昨日は笑い疲れて寝るまでAnggiと話してたので寝不足です。
そしてこれが昨日更新できなかった理由です笑
そしてskypeM
なんかうまく言えなかったけどすごい嬉しかったです。
みんなに会いたくなって逆にホームシックになった笑
明日はbirdwatching に行くて言ったけど
ちゃんと仕事やねんで!笑
environment educationの一環やねんけど
とりあえずまずはJGMの紹介を。
Jakarta Green Monster、予想以上にすごい団体でした。
まず、実はNGOじゃないらしい。笑
volunteerly based community で、
職員は給料を貰ってるわけじゃなく
みんな主な仕事は他に持ってて、その合間に活動してるみたい。
そしてボランティアは100人以上。主に大学生。
主な活動は
・North Jakartaのwetlandにいる鳥や絶滅危惧種のmonitoring
・幼稚園~高校生へのenvironment education。
上記のwetland(みんな”モランケ”て呼ぶ。)に連れて行ってその地で環境教育
・モランケでのcleanup campaign
みんなどろどろになりながらwasteを拾うらしい。
・コカコーラと提携したキャンペーン”edimobile”
たぶんeducation mobile。
一部の道路を閉鎖?しておっきいワゴンカーの中でミニ展示会をするみたい。
ふでちゃんの研修先の孤児院とenvironment educationをコラボできたら素敵よね
水俣展も、不可能じゃないよねって言われた^^!
どういう風にしたらより多くの人に影響を与えられるか。
職員の人たちもみんな個性的で素敵なひとたち。
また今度写真と共に紹介したいと思います。
ところで
ジャカルタで一番の環境問題って何だと思いますか?
答えはごみ問題。
景観が悪くなるだけ?
違う。
最近、ジャカルタでは洪水の起こる頻度が激増してます。
これがごみ問題と関係があって
人々が捨てるごみが、川底に溜まるのね
するとだんだんと水深が浅くなっていく
大雨が降った時に川が氾濫しやすくなる
これがごみが引き起こす最大の問題。
そしてそのごみがぷかぷか浮いた川の水で、
私たちが食べているものがつくられる。
うえ。笑
why do people throw away the waste?
っていう質問に対する職員の方の答えは
「シンガポールに行ったインドネシア人は、ポイ捨てしない
でも彼らがジャカルタに帰って来た途端、平気でごみを捨てる。
不思議だよね。」
でした
ごみ問題の原因は2つあると思ってて
まずはごみ処理システムの問題。
日本みたいに分別の制度とかもないし、
他のインフラと同様、整備が追いついてないっていうのがひとつ。
あとは人々の意識の問題。
ポイ捨てするジャカルタの人に捨てるなって言ったとしたら
「なんで?みんな捨ててるじゃん。」
って言われるんだろうなって
これがJGMがeducationに力を入れてる理由。
本日、記念すべき
初一人アンコック(相乗り自動車)
初一人オジェッ(バイクタクシー)
初迷子
の日でした。うひょー
everything is unexpectable for me.
生きてる~?汗
返信削除なんかほこのやりたいことにだんだん現実味が出てきてうらやましい^^
ブログ楽しみにしてる~♪
揚げバナナ…日本で作って^^笑
ほこ久しぶりん。
返信削除skypeMあったの?w OGXの?
うちもセミナーでインドネシアにおける母子保健についてやったけど、インドネシアの特徴って多様性だよね。
80ちかい民族とそれと同数の言語があって、しかもインドネシア語ってもともと公用語じゃなくて別に方言としてあるらしいね。本当にややこしいw
その分いろいろな考え方や思想が違うから教育の仕方がすごく難しいと思う。
一部では近代的技術を避けたりする地域もあるらしいしね。
うちも倉沢さんの書いたカンポンの本を読んで、母子保健手帳についてやったんだけど、母子保健手帳を持ってるか聞いてみてw
またねん。
>まりりん?
返信削除なんとか生きてる!!!笑
ね。
ほんま周りの人のおかげ^^
揚げバナナおいしかったで!
上にチーズのせたやつと、チョコのせたやつがあるねん!
>うじ
あったわい!w
参加者ほことふでこだけやったわい!w
参加せえ!笑
倉沢さんの本読んだんや!えら!
うち今半分くらいまで読んで力尽き気味。笑
母子健康手帳て英語でなんて言うんやろ?
the notebook for the health of mothers and children?笑